​Visit India Again
#いつかまたインドへ

ドキドキだったインド政府観光局様へのプレゼン直後の模様です。協賛をいただけることになり、笑顔溢れています😊

第2弾は東京・東銀座のインド政府観光局様のオフィスからライブ配信でお届けというスペシャル企画に！ 打ち合わせに向かいました。

大好評イベント第2弾。登壇メンバーのご紹介と、同時進行で進めるエコバッグ制作プロジェクトのお知らせです✨

いよいよ2020年7月10日(金)&11日(土)12時〜18時に開催するインドトークリレー『Visit India Again 2020 いつかまたインドへ』、どうぞお楽しみに！

2020年7月、渡航自粛が続くなか、いつかまた「観光」を楽しめるようになる日のために。インド政府観光局様の協賛のもと、楽しいインド案内人アンジャリがインドの見どころをご紹介する企画をお届けします。 インドに関わる9名のそれぞれのインドをお楽しみ下さい。 ■ 第1回(7月10日(金) 12:15 – 13:00収録) 『インド舞踊から探る魅惑のインド文化』 前田 あつこ(まえだ あつこ) / 北インド古典カタック舞踊家・振付家 ■ 第2回( 7月10日(金) 14:15 – 15:00収録) 『ビハール州で農村ホームステイ』 江副 亮子(えぞえ りょうこ) / ビジネスプランナー ■ 第3回( 7月10日(金) 15:15 – 16:00収録) 『ハイデラバードの歩き方』 アンジャリ(八尋 美樹 やひろ みき) / 楽しいインド案内人 ■ 第4回( 7月10日(金) 16:15 – 17:00収録) 『変わりゆく聖地バナーラス』 流水 りんこ(ながみ りんこ) / 漫画家 ■ 第5回( 7月11日(土) 12:15 – 13:00収録) 『11歳でプロデビュー！ 南インド古典舞踊バラタナティヤムの世界』 富安 カナメ(とみやす かなめ) / 中学生舞踊家 ■ 第6回( 7月11日(土) 13:15 – 14:00収録) 『アーユルヴェーダで生きやすく』 田澤 ともき(たざわ ともき) / アーユルヴェーダコーディネーター ■ 第7回( 7月11日(土) 14:15 – 15:00収録) 『旧庭園都市バンガロールの魅力とケーララ自転車エコツーリズムの旅』 横沢 由佳(よこざわ ゆか) / ナチュラルライフ研究家 ■ 第8回( 7月11日(土) 15:15 – 16:00収録) 『20代駐在員が伝授！ インドの都会の楽しみかた』 チャロブラザーズ / YouTuber ■ 第9回( 7月11日(土) 16:15 – 17:00収録) 『インド民族アートの世界』 蔵前 仁一(くらまえ じんいち) / 作家・旅行人主宰

2020年7月、渡航自粛が続くなか、いつかまた「観光」を楽しめるようになる日のために。インド政府観光局様の協賛のもと、楽しいインド案内人アンジャリがインドの見どころをご紹介する企画をお届けします。 ■ 第1回(7月10日(金) 12:15 – 13:00収録) 『インド舞踊から探る魅惑のインド文化』 前田 あつこ(まえだ あつこ) / 北インド古典カタック舞踊家・振付家 カタックを愛し、カタックに愛された前田さん。6歳から習い始めたカタックを入り口に、インドに恋い焦がれていた彼女が初めてインドを訪れたのは小学6年生のとき。 カタックひと筋の舞踊家の目から語るインドの魅力をたくさん話していただきました。 【Profile】前田あつこさん 北インド古典カタック舞踊(ラクナウ流派)の舞踊家であり振付家。繊細で軽やかな表現が持ち味と評されるライヴソロを踊れる希少な日本人カタックダンサー。幼少よりカタック舞踊に親しみ、2006年インド政府奨学金を得てKADAMB舞踊団へ国費留学。優美な振付で著名な巨匠クムディニ・ラキアに師事。 毎年のように渡印を重ね、日印の舞台で出演を重ねる。2007年より東京を拠点にカダムジャパンを主宰。『アムルート・マンタン』『インド、独り舞ふ』などインド芸術の発信機会の創設にも力を入れている。 インドの舞、カタックを踊ろう カダムジャパン http://atsukathak.com

2020年7月、渡航自粛が続くなか、いつかまた「観光」を楽しめるようになる日のために。インド政府観光局様の協賛のもと、楽しいインド案内人アンジャリがインドの見どころをご紹介する企画をお届けします。 ■ 第2回( 7月10日(金) 14:15 – 15:00収録) 『ビハール州で農村ホームステイ』 江副 亮子(えぞえ りょうこ) / ビジネスプランナー 「インドで最も貧しい州」と言われることの多いビハール州。 株式会社リコーの「地元に密着して暮らし、何が必要とされているか探る」というミッションを携え、いまをさかのぼること10年前にひとりの女性がビハール州の農村に１か月ホームステイ。 リコーが理念として掲げる「リコーウェイ」には「私たちの使命」として「世の中の役に立つ新しい価値を生み出し、生活の質の向上と持続可能な社会づくりに責任を果たす」とあります。 その理念のままに派遣された社員、江副さんが見たインド農村の姿とは。女性たちの暮らし。 私たちはともにどんな未来をつくっていけるのか？ 昨年2019年にインド女性のための下着ブランド「Rangorie」を立ち上げ、リコーとともに事業化を進めている江副さん。農村ホームステイから下着ブランド設立に至るまでの年月そのものが旅路のようにも思えます。 リコーの理念を受け継ぎインド農村を「私の村」と呼ぶ江副さんに、その旅路と、これからの行き先をうかがいました。

2020年7月、渡航自粛が続くなか、いつかまた「観光」を楽しめるようになる日のために。インド政府観光局様の協賛のもと、楽しいインド案内人アンジャリがインドの見どころをご紹介する企画をお届けします。 ■ 第3回( 7月10日(金) 15:15 – 16:00収録) 『ハイデラバードの歩き方』 八尋 美樹(やひろ みき) / 楽しいインド案内人 2017年12月、友人を訪ねたハイデラバードで、大好きな映画の撮影セットを見学。そのブログ記事をきっかけに映画村を訪れるツアーを企画し、たくさんのお客様とインドを旅する仕事を始めた"楽しいインド案内人・アンジャリ"こと八尋 美樹が、いま大注目の南インドの街ハイデラバードの見どころをご案内します。 これまでツアーをご一緒したお客様各位、ラモジ・フィルム・シティの愛あふれる園内ガイドさんたちやマネジメントオフィスの皆さまに感謝いたします。 Special thanks to: My dear tour members, lovely & professional guides in Ramoji Film City, and the management office of Ramoji Film City